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関東神社巡り 横須賀の神々2

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事前に地図を見ながら神社巡り計画をたてる 目をつけるポイントはその神社の規模や名称だ それ以外は地形を調べる とくに海沿いは縄文海進の海岸線との関連から重要と考えている 湊のように人が集まるような場所であったか、津波のような自然災害から避難できるような場所か、等々、古くから存在する神社であるかどうかは地形が大きく関係すると思っている そして神社境内内に井戸があり真水が確保されていたかも現地に行った時に重要視する点だ 三浦半島の先端部にあたる海南神社はその自分の趣旨に沿った神社だ 個人的な好みでいうと、ゴテゴテときらびやかで神仏習合バリバリの感じは好きじゃない 海南神社は比較的新しい神社なのかと思いきや、海岸線の名残から考えると古くから存在している聖跡であることは想像できる 主祭神は藤原資盈(ふじわらのすけみつ)とその后である盈渡姫(みつわたりひめ)、そして地主大神(じぬしおおかみ)が祀られている 相殿神については神社でもらったしおりとWikipedia等で異なった記述が見られる しおりでは天照大御神、豊宇気比売大神、早須佐之男大神、菅原道真公、天之鳥船命、筌龍弁財天となっている Wikipediaや境内の電子案内版、神社のHPでは、天照大御神と天之鳥船命はなく、代わりに天日鷲神が記述されている なお、神社HPでは地主大神は相殿神とされている かと思えば、境内の案内版ではしおりとは矛盾のない表記となっている また主祭神である藤原資盈公は「筑紫国へ赴く途中で暴風によって三浦半島に漂着」とあるが、皇位継承問題での謀議による讒言云々とあるので普通に考えれば近畿エリアから出発したと思うが、九州に行くつもりが三浦半島に来ることなどあるのだろうか? これは一族もろとも東国(三浦半島)へ逃亡したのだと想像した もしそうだとしら、海賊を平定したとかの話も藤原資盈公に都合よく取り込まれたものかもしれない また天日鷲神と天之鳥船命の扱いが曖昧なのも気になる 天日鷲神と言えば、言わずと知れた安房を開拓した阿波忌部の祖神 房総半島へ渡る拠点の三浦半島、横須賀付近にも強い影響を残していたのかもしれない もしかするとこの神社は、  ・もとは天日鷲神を祀った神社だったのではないだろうか?  ・地主大神とは天日鷲神を封じ込めるためのものではないだろうか? 天之鳥船命の唐突な登場も不自然だ 天日鷲神も...

関東神社巡り 横須賀の神々1

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横須賀で神社巡りをしてきた 横須賀のイメージは戦艦三笠、自衛隊、米軍、海、横横道路、不良、格好いい街並みという感じだ 神社というか古めかしく歴史がある場所というイメージが無い しかし、ヤマトタケルが房総半島へ渡る時の経由地であり、古代東海道があったことはあまり知られていない 古代から連々と海沿いの繁栄が続いており、意外に歴史は古いようだ 最近ヤマトタケルに関する本を読んだ事から、そのヤマトタケルが房総半島に渡る経由地としての横須賀に興味を持ち、神社巡りをしてきた 1日目は西側から廻って海南神社方面へ向かうことにした まずは荒崎海岸にある住吉神社と熊野神社へ 事前に地形で確認したところ、荒崎海岸には何ヶ所か縄文海進時でも陸地だったところがあり、そこに神社があったことが確認できた だけど、住吉神社は見当違いだったようだ 古い時代から存在していたと思われるのは熊野神社の方だった この熊野神社には珍しく祓詞が掲示されていた こういうあたりにも歴史を感じたりする きちんと読んだ事がなかったので勉強になった ちなみに祓詞の内容は以下のとおり 掛けまくも畏き伊邪那岐大神 《口に出してお名前を申し上げるのも恐れ多い伊邪那岐大神様が》 筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に 《筑紫(九州)の日向の橘の小戸の阿波岐原という場所で》 御禊祓へ給ひし時に生り坐せる祓戸の大神等 《禊祓いをなされた時にお生まれになった祓戸の大神達よ》 諸諸の禍事罪穢有らむをば 《さまざまな災厄・罪・穢れがございましたら》 祓へ給ひ清め給へと白す事を聞こし召せと 《それらを祓い清めてくださいと申し上げることをお聞き届けくださいと》 恐み恐みも白す 《畏れ多くも申し上げます》 参照)神様が宿るくらし  https://note.com/kamiyado/n/n0137a8c77da8 時間もあったので、荒崎海岸も散策してみた まず岩石の模様が面白い 現代人の自分でも特別な場所感がある ましてや古代人ならなおさらだろう 岩が波のよう...

神社巡りの新ツール

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登山も最近はやらなくなり、車に乗ってあちこちの旅や神社巡りもするようになった その上で必要となったものとか、さらなる機能向上が必要なものが出てきた カメラやレンズは常にアップデートを心掛けているが、それだけではやりたいことができなくなってきた ということで、以下の3つを買い替えまたは、新規購入した 1.スマートウォッチ      実はこれまでは CASIOのPRO TREK WSD-F30 というスマートウォッチを使っていた      Android Wearで、Androidとの連携がスムーズなので重宝していた      だが、最大の欠点はバッテリー GPSを使わなくともせいぜい二日間しか使えない      日帰り登山であればそれでもいいが、2泊3日以上の旅には使えない      と言うことで、新たにスマートウォッチを買うことにした      それはGARMINの Venu3 だ      Android Wearではないが、Androidとの連携はとくに問題ない      なにしろバッテリーがしっかりしているので、安心して旅にも行ける      最長で14日間というのは心強い 充電は専用ケーブルというのがちょっと不満くらい     ただ自分の使い方は時間を見るくらいで、ちょっと運動履歴を確認する程度     別に普通の腕時計でいいとも思ったが、ガジェット好きな自分の物欲は抑えきれなかった    2.スマートフォン     自分はXperiaユーザーだが、とくにカメラ機能に重き求めていなかった     というのも、写真はカメラで撮るものという意識が染みついているためだ     スマホのカメラはメモ代わりにしか使わないと考えていた     だけど、最近神社巡りをする時に思ったのが、標準ズームレンズでばかり撮っていて     もつまら ない  やはり明るい単焦点や望遠...