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天皇賞(春)を予想する

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武豊復帰! 乗る馬は微妙な馬だけど、武豊がいるだけでなんとなく安心する それにしても難しいレースだ 何が勝つのか、いや何が勝ってもおかしくない むしろここは印をつけなかった馬の理由を考えたい 基本的に阪神大賞典組と日経賞組の争いと考えているので、基本的にそれ以外は外した なので、ディアスティマ、マカヒキ、ディバインフォース、ゴースト、メロディレーン、オーソリティは外すことになるが、気になるのはディアスティマ 前走が同じコースで上り調子なので、ここは悩みどころ オーソリティはオルフェーヴル産駒なのだが、東京コースで強い感じに見えるので外した 阪神大賞典組と日経賞組で外したのはシロニィ、ジャコマル、メイショウテンゲン、ナムラドノヴァン、オセアグレイト ここで悩みどころはナムラドノヴァン あくまで選んだ馬と比べるとわずかの差で落ちる気がしている ということで、予想は ◎ 7 ユーキャンスマイル ○ 14 ウィンマリリン ▲ 3 カレンブーケドール ☆ 12 ディープボンド △ 1 ワールドプレミア △ 2 アリストテレス △以外はすべて軸とする 三連複のヒモで先に書いた印をつけてない2頭もいれるだろう

サブカメラ、買った!

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サブカメラを買った!色々悩んだあげく、買ったカメラはX-T3 XF16-80mmレンズキットのシルバー カメラ好きの間じゃSonyのα1がどーたらこーたら、新しいEマウントレンズがあーだこーだとインフルエンサーの動画がやたらSonyを持ち上げている Sony自体は好きなメーカーだが、ここまで持ち上げられると、若干食傷気味だ ミラーレスカメラのシェアではSony、Canonに次いでFujifilmは3位 残念ながらNikonは4位 別に人気メーカーだから選ぶ訳ではないが、人気メーカーを選ぶメリットはサードパーティの製品が出回りやすいというものと、検索で知りたい情報も豊富だ 不人気のOlympusなんかはサードパーティ製品をあまり見かけないし、検索でも情報が少ない ちなみにNikonは今でこそシェアが低いが、一眼レフ時代からの根強いファンがいるせいかOlympusのそれは当てはまらない 今回購入にあたってX-T4を選ばずX-T3を選んだのは単に値段と程度の良い中古の有無の2点 X-T4とX-T3との違いはバリアングル液晶、バッテリー改善、ボディ内手ぶれ補正の有無が大きな点と思うが、自撮りする訳じゃないのでバリアングル不要、バッテリーは複数持ち歩きで対応、手ぶれ補正はレンズさえ対応できていれば良いと考えた ま、どの要素もあれば便利であることは間違い無いが.... 今回の購入によりZV-1は下取りに出した 悪いカメラじゃないけど、自分の使い方に合ってない事がわかった やはり自分はカメラにはファインダーとレンズ交換できるものじゃないと満足できなかったようだ 動画専用機はGoproで満たしていた ZV-1のLogやHLG撮影には魅力があったのでα6400も候補ではあったが、最初に話したとおり世間がなにかとSony、Sonyとうるさいので、その反抗心もありFujifilmを選んだ X-T3の使用感はこれから確認していくが、さらっと触った感じ、それほどキットレンズの手ぶれ補正に期待はできない感じだ ちゃんとした動画をとるならジンバルは必須かもしれない そして言えることはただひとつ 「やばい、Xマウントレンズが欲しい!」とくに「パンケーキレンズが欲しい!」

底沢峠から景信山、甲州古道へ

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奥高尾はこれまでに何度も行ってる場所だ メインルートはほぼ制覇したはずだが、あまりに身近な山なので所々GPSログをとってなかったりする そのため今回はGPSログ空白地帯の底沢峠と甲州古道を歩いた 高尾山稜は季節感が豊かなので、四季を通じて楽しましてくれるが、とくに好きなのは今のGW時期から梅雨時期まで この時期は高尾山稜だけでなくどの山も好きなのだが、険しくない登山道、起伏の少ない縦走路で「歩く」こと、それ自体をゆっくり楽しめるのは奥高尾が随一と思っている とにかく新緑が良い季節 なんてことない登山道の景色も、新緑があると一気に映える 同じように映える紅葉の季節はどこかもの悲しいものを感じたりするが、新緑は何か始まるようなわくわく感がある そして、奥高尾縦走路を景信山、小仏峠と歩いた後、次は甲州古道 明治天皇も新撰組も歩いたであろうこの道も、身近な山であったせいかこれまでそれほど注目していなかった 実は底沢峠も甲州古道も過去それぞれ2回づつ歩いた記憶がある 甲州古道については単なる登山道としてしか見ていなかったせいか、ゆっくり楽しむということはしていなかった 改めてゆっくり歩いてみると、古道の雰囲気がしっかり残っていた ここを新撰組、いや甲陽鎮撫隊が大砲を引っ張りながら甲府を目指し、敗走して江戸を目指した道だと思うと、歴史の積み重ねも感じることができる GoproにNDフィルターを着けているが、カラーグレーディングに苦労している もう少し勉強が必要だ

Z6IIで動画

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Z6IIで登山の静止画撮影をしているのは、前々回のブログでも書いたとおり 山に持って行くのは軽量化とレンズを含めた防塵防滴仕様のZ6IIと決めている 動画撮影はZV-1とGoproをどっちを使うかは思案中だ ブレのない映像と思えばGopro、画質の良い映像と思えばZV-1 ところが最近、この考え方に変化が出てきた Z6IIの動画が結構良い Log撮影こそできないが、色味をフラットにしてアクティブDライティングを使えば、後で色調整しても破綻しない あと、クロップされるとはいえ4K60Pも撮影できる 手ぶれ補正も結構強力だ 登山と言えば、荷物をできるだけ減らしたい 個人的にZV-1は手ぶれ補正がイマイチなんで、ちゃんとした撮影と考えるとジンバルが必要と思う でもはっきり言って登山には邪魔 そうなると通常の動画部分はGoproで撮り、ここぞの部分はZ6IIで撮る あら?ZV-1が要らなくなったかも サブカメラの下取り候補になったかも で、サンプル動画 以外にZ5キットレンズの24-50がいいね 結構使えると思う

皐月賞を予想する

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春の牡馬クラシック第一弾、皐月賞 混戦だと思う 意外な伏兵が出るんじゃないかな 牝馬と違って鉄板な馬がいない でも、ここで良い成績だと確実にダービーもOK ◎ 1 アドマイヤハダル  若葉ステークス組は強いと思う そこでぶっちぎりだもんね おまけにルメールだし ○ 11 ディープモンスター  これも強いね スタートさえ決めればがっちり勝てる 懸念点は武豊じゃないところかな ▲ 13 タイトルホルダー  まだ底を見せてないと思うので、期待して▲ 馬券に絡めば良い ☆ 10 シュヴァリエローズ  若葉ステークス組 勝ち馬に差をつけられてしまったけど、けして弱い訳じゃない 馬券に絡めばいいかな △ 7 エフフォーリア  前走のレースは強い勝ち方だけど、それほどレベルの高いものでもないような気がする 東京コース向きの馬だと思うので、ダービーに期待したい △ 8 ダノンザキッド  ホープフルステークスの時は強いなと思ったけど、その後成長が鈍化している気がする そもそもホープフルステークス自体、レベルが高くなかったかな これ以外だとヨーホーレイクやラーゴムも来る気がする どちらにしても混戦だ

久しぶりに山に行く

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久しぶりに山に登った 年を重ねるごとに身体に問い合わせる どの程度の運動なら問題ないか あー、若いときはこんな事を気にする必要もなかったのに お試し登山は大体高尾山付近と決めているが、すこしばかり趣を変えてみた 行ったのは嵐山と石老山 去年の夏に行こうと思ったけど、台風19号の被害のため、断念した経緯がある でも、他の人の登山記録で行けることがわかった 改めて行ってみた 嵐山は行ったことは無い 標高が低いので、あっという間に登り切ってしまった でも自然は豊かなので、新緑が美しい山だった 多分紅葉の季節も良い感じだろう 石老山は過去2度ほど登っている でも、大明神展望台経由のコースは今回が初めてだった どっちから登っても岩石の多い山だ 少しばかり遅く到着したため、富士山は見えなくなっていたのは残念だった 久しぶりということもあって、服装に迷ってしまった 薄着で行ったら寒かった コンビニに寄ることを忘れてしまい、昼食抜きで登ったので、後半は飢餓状態だった 水分だけは自販機があったのでどうにかなった なめてかかったつもりはなかったが、結果として初心者みたいなことをしてしまった

桜花賞を予想する

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春の牝馬クラシック第一弾、桜花賞 なんと言ってもソダシだと思うが、対抗できそうな馬も何頭かいる やはり基準は1分33秒台、上がり34秒台が基準になる ◎ 4 ソダシ  好位置だし問題ないでしょう 鉄板 ○ 18 サトノレイナス  外枠分不利かな ソダシより実力は上と思っている ▲ 5 アカイトリノムスメ  クイーンカップ組は何かやってくれそうな気配 ☆ 10 アールドヴィーヴル  これもクイーンカップ組 ミルコが頑張りそう △ 8 メイケイエール  暴れ馬をヨコテンさんがどう乗りこなすか注目 △ 13 エリザベスタワー  前走あの暴れっぷりのメイケイエールに勝ちきれなかったのはマイナス