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12月, 2020の投稿を表示しています

東京大賞典を予想する

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今年最後のG1、東京大賞典 有馬記念に続き最後もすっきり勝って、この一年の憂さを晴らしたい ダートのG1といえば、今年のチャンピオンズカップではピークを越えたと思った馬にやられてしまった なので、あの時の反省も踏まえ老若交えた構成にした とは言っても、東京大賞典は毎年固い 穴馬もなく、人気どおりに決着するレースというイメージ でも、ここはあえて人気薄を本命にしてみた 

有馬記念を予想する

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中央競馬における今年最後のG1、有馬記念 今年は当ててもトリガミばっかり 明日はがっつり当てたいけど、凄い馬ばかりで中々絞れない 今年は牝馬が強い 有馬記念も牝馬が制するか、牡馬が巻き返すか 印 馬番 馬名 理由 ◎ 7 ラッキーライラック エリザベス女王杯の力強い勝ち方印象的 ○ 13 フィエールマン 強い牝馬たちに対応できるのはこの牡馬 外枠に不安あり ▲ 9 クロノジェネシス ラッキーライラックに対抗できる牝馬だと思う ☆ 14 サラキア 強い馬だと思うけど何故か人気薄 外枠不利なのは理解するけど、低すぎでは? △ 4 ラブズオンリーユー まだまだ強いオークス馬 ミルコにそろそろ花を持たせてやりたい △ 10 カレンブーケドール 重賞で勝ちきれない そろそろ勝っても良さそうだ △ 12 オーソリティ ハンデ戦でしっかり勝ち上がっている 持続力もあって侮れない △ 5 ワールドプレミア 他の馬と比較すると一歩低い気がするけど、去年3着だし、武豊だし

ホープフルステークスを予想する

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コロナウイルスのおかげで、年末の登山はいったん中止 個人的には新型コロナは新しい風邪と思ってはいるが、自分自身が罹患した場合には仕事先やら家族関係やらに迷惑をかけてしまうので、中止とした なので、今年いっぱいは競馬を楽しむ ホープフルステークスはG1昇格して間もないが、とくに苦手意識はない 来年の皐月賞の目安となるレースと自分の中では位置づけている 印 馬番 馬名 理由 ◎ 3 ランドオブリバティ 普通に強い やっぱり一番人気かという感じ ○ 10 ダノンザキッド 東スポ杯2歳S組は強いと思う ▲ 11 タイトルホルダー ダノンザキッド同様東スポ杯2歳S組なので、注目 ☆ 2 ヨーホーレイク 道悪競馬ばかりで底を見せていない感がある 武豊今年初のG1勝利あるか? △ 1 オーソクレース 底が見えていない ルメールが選んだところに注目 △ 12 アドマイヤザーゲ 末脚に期待したいが、ルメールも川田も選んでないところが気になる

朝日杯を予想する

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朝日杯は固そうだ 一応穴馬としてロードマックスを入れてみたけど、固いだろうな ※そう言いつつ先週は荒れるといいつつ全く荒れる事が無いレースだったが 今回も3頭予想は厳しいので馬連を中心に買いたい 印 馬番 馬名 理由 ◎ 8 レッドベルオーブ 前走レコード勝ち実績 前走デイリー杯の上位馬は馬券に絡むと思う ○ 15 ロードマックス 右回りは初めてだが、外枠でもディープインパクト産駒の末脚に期待する ▲ 13 ホウオウアマゾン 前走でレッドベルオーブにがっつり迫った実績を期待する ☆ 12 ステラヴェローチェ 前走道悪でも末脚の凄さに感動 期待できる馬だと思う △ 14 モントライゼ 距離不安はあるが、ルメールの走りは侮れない △ 16 スーパーホープ 前走3着だがレッドベルオーブにがっつり迫った実績を期待する △ 4 ショックアクション 消しきれなかった...戸崎 △ 5 ドゥラモンド 消しきれなかった...武豊

Zでオールドレンズを使ってみる

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Z6iiにオールドレンズをつけて散歩 Z6iiにオールドレンズをつけて分かったのは、不自然なブレ補正がないので、歪みのない動画が撮れる 例えば次の動画は60mmマクロで撮ったものだが、手持ち撮影 もともとZ6iiで動画撮影をするつもりはなかったけど、この時の動画をみてちょっと感動した とはいえ、マニュアルフォーカスなのでピンボケなのは否めない でも、静止画はとても良い感じ フルサイズで60mmはほぼ標準域なので、スナップに丁度良く、ガッツリ寄れるので、使い勝手が良い 次の動画は50mmで撮ったもの 短く編集してしまったのは、歩きながら撮影したらさすがに手ぶれが酷いので、使える部分だけにしたら超短くなってしまった Z6iiの動画撮影にはジンバル必須 静止画はさすがF1.2で撮ると描写が柔らかい どこか懐かしい雰囲気があるので、レタッチで色彩をフラットにしてみた 紅葉はF5.6あたりまで絞って撮影 でも、レンズ登録をしてもEXIFに絞り値が反映されない(バグか?一眼レフではできたのに) ミラーレスの良いところはピントの拡大がしやすいところ 一眼レフでもできるけど、モニターを見ながらの撮影になるのでピント合わせがやりづらい 過去オールドレンズに嵌まったことがあるけど、今その時期は過ぎた 今はZレンズが欲しい ちなみに50mm F1.2は昔のマニュアルフォーカスレンズ Zの50mm F1.2ではない いつか使ってみたい それを言い出したらF0.95のNoctも欲しくなる 物欲が収まる事はまだまだ無さそうだ

ジュベナイルフィリーズを予想する

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2歳女王を決めるジュベナイルフィリーズ  過去、当てた事はあってもトリガミばかり 今回はちょい荒れがありそうなので、3頭を当てるのは難しい 馬連を中心に馬券を買いたい 印 馬番 馬名 理由 ◎ 7 サトノレイナス 普通に強い またルメールかよ、という思いはあるが... ○ 18 メイケイエール かかり癖があるのが気になるが、前回レコード勝ちという点と武豊に期待 ▲ 15 エイシンヒテン 人気薄だけど、これも普通に強い気がする ☆ 12 オパールムーン 前走メイケイエールと互角のレースをした点を評価 △ 3 ジェラルディーナ 超良血馬だけど前回未勝利を勝った程度に見えるが、走れる馬と思う △ 6 ソダシ 一番人気で、レース運びも上手い馬だと思う 上位に食い込むと思う △ 16 インフィナイト 前走道悪で参考にすべきデータが無し 色んな予想家が必ず入れてるので入れてみた

D500、D810への想い

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今年は持ってるカメラの総入れ替えだ まず、 D810 を下取りして Z6ii を購入し、そして今回 D500 を下取りに出して D850 を購入した 今回は売ってしまったこの2台について少し語りたい D810 D500 もともとカメラは2台体制だった 登山専用として比較的小さく軽いもの、そしてしっかり写るカメラを持つことにしている 登山は軽量かつ防塵防滴を最優先だったことから、かつてはマイクロフォーサーズ( OM-D E-M1 )を愛用していた そのうち星景写真も撮るようになると、マイクロフォーサーズの高感度耐性に不満が生じ始めた ※フォーサーズ(マイクロ含め)はセンサーサイズが小さいため高感度が弱い また、登山での写真以外に競馬場でのレースを撮る趣味も加わり、動体もの撮影や連写も必要となっていった ※当時のミラーレスでは動体ものは絶望的に弱い そうなると次第にマイクロフォーサーズでは求めるものが撮れない事に不満が出てきた ※強烈な手ぶれ補正と防水と言って良いほどの堅牢性は最大のメリットであるが... その当時、平行して D7000 を使っていた こちらはしっかり写るカメラとして使っていた訳だが、やはりOM-Dより大きなボディとレンズに抵抗感があったことと、フォーサーズマウントのレンズを多数持っていた事もあり、登山用としては使えないというのが当時の判断だった しかし、何よりこのカメラの性能の良さ、堅牢性に次第に惹かれ、オリンパスよりニコンの方に気持ちが移り始めていった そんな中登場したのがD500だった 自分の要求するスペックは全て満たしていることから、OM-Dからの宗旨替えの決め手となり、D7000はそそくさと売ってしまった ※ D5 は高価と大きすぎるボディのため選択肢から外れていた D500の最も気に入った点は「シャッター音」 D500の醸し出すシャッター音とそこから感じる振動 これは撮っているだけでなんとも言えない優越感があった 「俺、今、写真撮ってる」 こんな気持ちにさせてくれるカメラだった チンケなシャッター音のOM-Dでは味わえないものだった これは自分の偏見

チャンピオンズカップを予想する

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先週のガチガチだったジャパンカップの次はちょい荒れがありそうなチャンピオンズカップ このところ、馬券は当たってはいるがトリガミばかりで儲けがない 今週こそはきちっと当てて儲けたい 印 馬番 馬名 理由 ◎ 15 クリソベリル 絶対王者 国内最強馬 どんな条件でもいける 鉄板 ○ 5 クリンチャー クリソベリルに対抗できそうなのはサンライズノヴァとこいつかな ▲ 8 サンライズノヴァ 左回りと直線が長いコースに向いていると思う ☆ 9 アルクトス 2、3着に食い込んできそう △ 7 カフェファラオ ストップ・ザ・ルメール もうルメールの勝ち鞍は飽きたけど、馬券にはしっかり絡みそう △ 11 チュウワウィザード 自在性もあり安定している馬だと思う しっかり馬券には絡んできそう