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スプリンターズステークスを予想する 2023

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秋競馬の始まり! そして久々の競馬予想! ということで、予想 本命はナムラクレア 実績から言って申し分なし 対抗はモズメイメイ 武豊が騎乗すると成績がいい 印上は▲、☆にしているが、連対馬扱いでメイケイエール、ジャスパークローネ 三連複の紐として②、⑥、⑨、⑭ 全体的にパッとしない印象のメンバー 荒れるような気がする 毎年凱旋門賞も併せて予想していたけど、こちらも盛り上がりに欠けるので今年はやらない

皐月賞を予想する 2023

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牡馬クラシック第一弾の皐月賞 牝馬のリバティアイランドのように、これだ!という馬が見当たらない  馬場も前日の雨の影響で稍重になることが予想される おまけにコーナー4つ、断続する上り下りの坂道 タフなレースとなりそうだ 今年の皐月賞は混戦ではないだろうか? ということで、予想 気になる馬だらけだが、中山での好成績、馬場の違いを気にしない馬を選んだ 本命はスプリングステークス勝ち馬のベラジオオペラ、対抗は弥生賞勝ち馬のタスティエーラ、単穴は血統に期待してフリームファクシとした 連対馬は道悪気にしないショウナンバシット、シルバーコレクター返上のトップナイト、これも道悪だろうが右回り左回りを気にしないホウオウビスケッツを連対とする 念のためソールオリエンスと共同通信杯勝ち馬のファントムシーフはダービー向きと思うが、紐で買うかは迷い中

とりあえず開催されて良かった

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何はさておき、ストライキは回避され、無事開催の運びとなった 当事者間では色々あろうが、いち競馬ファンとしては開催できたことを嬉しく思う まずは阪神大賞典 菊花賞組(ボルドグフーシュ、ジャスティンパレス)に誰が絡んでくるかという感じだろうか ディープボンドはこのレースの相性も良く3連覇も狙えるとはいえ、果たしてどうか メロディーレーンもそろそろ重賞で見せ場があってもいいような気がする ブレークアップは消極的な連対とした そして皐月賞トライアルのスプリングステークス 正直なところ拮抗していて、どれが勝つかわからない となると、ここは騎手次第という結果になりそうだ ということで、本命は経験豊富な岩田康誠の乗るハウゼとした 横山兄弟もありと思うので、ベラジオオペラ、ホウオウビスケッツも軸にいれてもいいかもしれないし、戸崎鞍上のセブンマジシャンもいいかもしれない ちょっと馬券の買い方は迷う

弥生賞ディープインパクト記念を予想する 2023

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皐月賞と同じ条件でのレースということで、本来は強い思い入れがあってもおかしくないのだが、なぜかあまり縁も無く予想したとか当てたとかという記憶が無い とはいえ、皐月賞前哨戦なので、結果に注目したい 本命はレヴォルタード 時計がいいというのが最大の理由だが、血統主義では無いけど、早熟の多いエピファネイヤ産駒と言うことが後押し 対抗はトップナイフ ホープフルステークス2着ということで、これは順当な選択かな 単穴はグリューネグリーン 前走のホープフルステークスこそ振るわない結果だったが、そこそこ走れる脚を持っていると思う 連対馬はタスティエーラ、ヨリマルあたりがいけそうな感じ なんとなく、横山親子の1、2、3となりそうな予感が...

中山記念と阪急杯、ついでにWIN5を狙う 2023

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今週から関東は東京から中山開催となり、桜花賞、皐月賞まで阪神と中山での競馬が続く 中山記念は国内では大阪杯、海外ではドバイや香港の重賞へのステップレースという位置づけだろうか とはいえ一番人気の馬が必ず馬券に絡む印象は薄く、荒れるわけでも無い ここはじっくりと実力を見ながら予想したい 本命はスタニングローズ エリザベス女王杯の成績は振るわなかったが、実力はある馬だと思う 騎手も吉田隼人に変わって心機一転で勝ちが狙える 対抗はなかなか勝ち星が無いダノンザキッド そろそろ順番が回ってくるんじゃないかと思う シルバーコレクター感もあるが、ここを踏み台にしてG1勝利につなげてほしい 単穴はドーブネ 人気は低いようだが、着実に成績を上げており、ここらで金星が取れそうな予感がする 連対馬としては前走の走りが良かったソーヴァリアント、着実に好成績を残しているヒシイグアスあたりを狙いたい イルーシヴパンサー、シュネルマイスター、ナイママも気になるが、三連複でいれるかどうかは悩みどころ そして次は阪急杯 高松宮記念のステップレースなので、ここでの結果も注目だ 阪神では着実に走るグレナディアガーズを本命にしたい それ以外で対抗馬となりそうな馬が見つけられないので、連対馬として上り調子のサトノラムセス、どこのレース場でも安定しているショウナンアレス、こちらも上り調子のアグリ、前走は残念だったが、実力はあるルプリュフォールとしたい 1着固定で買う感じだろうか WIN5狙いとしては、 阪神10R、マーガレットステークス  本命 ビッグシーザー  対抗 トールキン 中山10R、ブラッドストーンステークス  本命 タイキスウォード  対抗 リンカーンテソーロ 小倉11R、下関ステークス  本命 クリノマジン この辺りを狙っていきたい

AJCCと東海ステークスを予想する 2023

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実は去年、AJCCを当てている これのおかげで、去年の収支はプラスだった 験担ぎのためにもここはしっかり獲っていきたい また、東海ステークスもフェブラリーステークスの前哨戦なので、しっかりと見極めたいレースだ と言うことで、まずはAJCCのコースを見る 上って下ってが多い また1200を過ぎたところから、ぐんぐん下ってスピードがのって、ゴール前の急坂となるので、持続力が必要なコースだというのがわかる となると先行馬で持続力のある馬というのがポイントになるのかもしれない ということで、予想 このレースも出世レースと言うより、G1で勝てない馬のレースのような気がする 過去10年を振り返っても、有名どころの馬は既にピークの過ぎた馬が多かった気がする そんなレースでも、今回は次につなげそうな馬もいないわけでもない そこで本命はガイアフォース 松山からルメールへの乗り替わりということもあり、しっかりと結果を出そうとしているのがうかがえる それ以外はイマイチぱっとしないが、いちおう連対馬としたのは3頭 中山での好走の多いレインカルナティオ、このメンバーなら結果を出しそうなエヒト、上り調子なエピファニーとした 三連複の紐としてノースブリッジ、バビットを上げたのは、騎手の経験が物言うレースかもしれないということで候補とした

日経新春杯を予想する(WIN5も狙ってみた) 2023

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日経新春杯、これまであまりやってなかったレース 記憶を辿っても印象が低いのは、多分G1を目指す位置づけのレースというより、G1で勝てない馬たちのレースという感じだからだろうか また、ハンデ戦ということもあって波乱が起こる要素も多分にあるようだ ちなみに中京2200mのコース解説だが( 競馬ラボ参照 )、 最初のコーナーまでの距離が長く、上り坂もあるためペースが落ち着きやすい。向正面は下り坂になっており、上がり勝負に対応できる差し馬が圧倒的に有利だ。最後の直線では2度目の坂を上るため、持続力も要求される。長距離向きの馬が活躍する傾向にある。 コース解説から考えても、波乱が起きる要素が感じられる ということで、予想 やはりジャパンカップ3着のヴェルトライゼンデの本命が鉄板と思う 対抗は好調武豊が鞍上のヤマニンゼスト 単穴は中京適性もよさげなヴェローナシチー 連対馬は斤量有利なプライドランドとあと一歩が届かないサンレイポケットとしたい ハヤヤッコ、プリマヴィスタ、イクスプロージョンあたりも気になるが、ここは絞っていきたい

金杯を予想する 2023

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新年早々金杯の予想だが、過去戦績は京都中山ともに良くない 金杯に限らずG3のレースには苦手意識があるようだ 今までと流れを変えたいので、これまでは 競馬ラボ の予想印画像を使っていたが、今年から netkeiba.com の出馬表を使うことにした また、馬券の買い方も手広く買わず、絞って買うやり方にしようと思う まずは京都金杯 近走の成績が良くない馬が多いため、すっと選べないが、ここは純粋に時計を重視したい 1600mを1分32秒台をコンスタントに走れるというのをひとつのポイントにした となると本命はマテンロウオリオン、対抗エアロロノア、単穴イルーシヴパンサーを上位馬に据えて連対馬には昨年好成績のピースワンパラディ、器用そうなタイムトゥヘヴン、このレベルなら行きそうなオニャンコポンあたりでフォーメーション買いだろう 次に中山金杯 京都金杯以上に悩んだが、こちらは中山適性の有無で選んだ感じだ 人気馬になりそうなマテンロウレオ、ラーグルフなど、時計はそこそこだが、中山での戦績が悪いので外すことにした そうなると目立つレースで張り切るミルコの乗るクリノプレミアムを本命、中山での成績がいいレインカルナティオ、レッドランメルトそれぞれ対応、単穴に、そして連対馬はウインキートスとした 人気薄ばかりになりそうだからワイドで買ってもいいかもしれない 新年1発目は綺麗に決めたい

ホープフルステークスを予想する 2022

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今年ラストの中央G1、ホープフルステークス 有馬記念の後だから、なんとなく付け足しのG1のようなイメージもあるが、翌年の皐月賞と同じ競馬場と距離ということで、クラシックを占う大事なレースだ すっきり勝てなかった有馬記念のリベンジをこのレースで果たす ということで、予想 本命◎ キングズレイン 対抗○ ガストリック 単穴▲ ハーツコンチェルト 注目☆ ミッキーカプチーノ 連対△ ドゥラエレーデ 百日草特別勝ち馬のキングズレインに東スポ2歳ステークス組が挑む構図か、それとも葉牡丹賞勝ち馬のミッキーカプチーノがまとめてかっさらうか 京都2歳ステークス組は紐でいいかな といった感じだろうか あー、すっきり勝ちたい

有馬記念を予想する 2022

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今年最後のグランプリレース、有馬記念 まだ翌週にホープフルステークスや東京大賞典があるが、やはり有馬記念は特別 この一年の〆としてふさわしいレースだ カチンコチンのレースもあれば、復活や引退のドラマもあり、えーっという馬が大穴あけることもある 得意というわけでもないが、自分としては相性のいいレース ここで一気に収支をプラスにして、余裕で残りのG1を楽しみたい

久しぶりに中山競馬場へ

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 G1が始まったので、競馬写真の季節到来 ジュベナイルフィリーズはこの馬(サンティーテソーロ)でいいかも スプリンターズステークス ジャンダルムが追い抜く瞬間 ナムラクレアが追う、メイケイエールがジリジリ下がる 外房ステークス ベイビーボスが勝利の瞬間 この日は凱旋門賞を含めて、ぼうずでした

スプリンターズステークスを予想する 2022 ※凱旋門賞も予想

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久しぶりのG1、スプリンターズステークス トリッキーな中山の1200は、スタートから下り坂でスピードが上がるが、後半短い直線に加えて上り坂というコース 先行で頑張っても力尽きれば、差し馬が勝つイメージ 本命はメイケイエール以外無し 前走、前々走の走りから期待しかない 対抗はシュネルマイスター 実績からいって問題なし 単穴はトゥラヴェスーラ 人気馬を刺せるのはこの馬 なぜ人気薄なのかよくわからない 連対馬はそれぞれ実績のあるナランフレグ、ナムラクレア、タイセイビジョンとした これ以外で気になるのはジャンダルム、ウインマーベルあたりだろうか ついでに凱旋門賞の予想だが、これはお祭りなのと外国馬のデータが少ないので予想自体は希望的観測要素強めだ 本命はタイトルホルダー、対抗はドウデュース、単穴はアルピニスト 馬連フォーメーションで買うので連対馬として、ディープボンド、グランドグローリー、オネスト、ステイフーリッシュあたりだろうか 対抗としたけど、ぜひ武豊に勝って欲しい

オールカマー、神戸新聞杯を予想する 2022

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オールカマー、神戸新聞杯 それぞれ秋のG1の前哨戦だ まずは神戸新聞杯 前週のセントライト記念同様、菊花賞トライアルとなるレースだ 天気が気になるところだが、今のところ9/25は晴れる見込みだ また、クラシック上位馬が不在ということもあって、混戦が予想される 本命は末脚が魅力のジュンブロッサム 対抗は2戦目で良い時計を出したパラレルヴィジョン これ以外はとくにこれといった馬が見当たらないのだが、中京適性が高いと思われるボルドグフーシュを単穴にした 連対馬はリカンカブール、サトノヘリオス、ブラダリアあたりだろうか 次にオールカマー 天皇賞(秋)の前哨戦となるレースだが、こちらも神戸新聞杯同様役者が少ない感じだが、こちらは荒れる要素は少なそうだ 本命は復活が予想されるデアリングタクト、対抗はジェラルディーナ 牝馬2頭のワンツーとなりそうだ 中山適性のありそうなヴェルトライゼンデを単穴に、連対馬はソーヴァリアント、テーオーロイヤル、キングオブドラゴンをあげておきたい ただ気になるのは天気だけ

セントライト記念を予想する 2022

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菊花賞トライアルのセントライト記念 菊花賞自体は神戸新聞杯組の方が強いイメージはあるが、ここで適性をしっかり確認したい 本命は器用な感じのガイアフォース 道悪でも期待できそうだ 対抗はアスクビクターモア ダービー3着は伊達じゃない 単穴になりそうな馬は見当たらないので、あとは連対馬としてローシャムパークとボーンディスウェイ 馬券に絡みそうなセイウンハーデス、キングスパレス オニャンコポンはいまいち信用できないので外した 連休最後は気持ちよく終わりたいな~

皐月賞を予想する 2022

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牡馬クラシック第一弾、皐月賞 最も速い馬が勝つレースと言われる 個人的にはここでのレース内容がダービーにもつながると考えている それは単に馬券に絡む絡まないではなく、どんなレースをしたかが重要だ 今年は混戦だろうか?下馬評どおりだろうか? 本命はイクイノックス 前走の圧巻の走りは衝撃だ 対抗はキラーアビリティ 同じ条件のホープフルステークスでの走りは捨てがたい 単穴はアスクビクターモア キラーアビリティ同様同じ条件の弥生賞が良かった ☆はダノンベルーガ 前走デビュー2戦目の走りとは思えない 皐月賞で十分期待できる 連下にはボーンディスウェイ、ドウデュース、デシエルト ドウデュースは東京向きだと思うので軸からは外した 他は穴をこじ開けてくれる気がする これ以外ではサトノヘリオスだろうか いずれにしても楽しみなレースだ

金杯で乾杯したい 2022

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今年も金杯から予想はじめ ハンデ戦と言うこともあって、難しいレース なので、能書きはあまり書かず本命に絞った予想にする まずは中山金杯 本命はトーセンスーリヤ 小回りのきくコースでも良い時計を出している 中山適性も良さそうだ そして京都金杯 本命はカイザーミノル 直線の長いコースでしぶとく勝ちきるイメージ 今年こそ金杯で乾杯を!

ホープフルステークスを予想する 2021

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中央競馬最後のG1、ホープフルステークス 皐月賞と同じコースで、来年のクラシックを占う重要な位置づけ 朝日杯より重要だと個人的には思っている ということで、予想 【変更】 ◎ 7 サトノヘリオス コマンドラインに注目が集まっているせいで、目立ってないが相当強いと思う まだまだ伸びしろあり ○ 5 キラーアビリティ 前走こそ2着だったが、有馬記念を勝った横山武騎手ならなんとかしてくれるだろう  ▲→△ 6 コマンドライン  レースを見る限り、距離不安は無さそうだ ただ、人気どおりに早い馬なのかは懐疑的だ   →人気に惑わされないことにした  ☆→△ 15 アスクワイルドモア  ジオグリフ自体が不可解な馬とはいえ、大差をつけられて負けている  でも、札幌での後方からの追い込みは魅力的だ 武豊騎手のG1完全制覇に期待したい   →初めてのタフなコースへの不安あり  △→▲ 3 ラーグルフ  良い脚している 中山適性も問題なしで要注意   →中山適性と時計で格上げ  △→☆ 9 ボーンディスウェイ  すでに多頭数のレースも経験済みで、中山適性も高そうだ   →こちらも中山適性と時計で格上げ 他に気になるのはグランドラインとグラウンドマジック 正直言ってサトノヘリオス以外は横一線かなと思う  →2歳馬は成長が早い サトノヘリオスだけに絞るのは早計と判断した

有馬記念を予想する 2021

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年末の大一番、有馬記念 毎年、復活か有終の美か順当か大荒れかのレースだ 今年は順当な結果になりそうだ まだ枠順発表前だが、現時点での予想 ◎ エフフォーリア ○ クロノジェネシス ▲ タイトルホルダー ☆ アカイイト △ アリストテレス △ ステラヴェローチェ エフフォーリアは有馬にでるなら本命と決めていた クロノジェネシスと1,2着を争うものと想定する 3着以下はわからない 何が来てもおかしくないが、菊花賞、エリザベス女王杯の勝ち馬は有力馬だろうと予想する あとは中山適性でじっくり見定めたい

スプリンターズステークスを予想する ※凱旋門賞も

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秋のG1シリーズ開幕! スプリント系のレースは苦手意識がある とくに中山1200は先行逃げ切りで勝ちきれないレースであるため、中山以外の1200で先行で勝った馬を無条件で選べない そうなると中山巧者の馬がひとつの基準にあるが、そういう馬もあまりいないようだ 予想は以下の通りだ 上位3頭にそれぞれ印をつけたものの、どれが勝ってもおかしくない ピクシーナイトはこれからの期待と斤量有利、ダノンスマッシュは中山巧者、レシステンシアは実績とルメールで選んだ △とした馬もけして見劣りはない ファストフォースはピクシーナイトに勝ってるし、クリノガウディーはあと少しで勝ちに届きそうだし、ジャンダルムは勝ちこそなくとも馬券に絡んでくる可能性は十分にある まずはG1初戦でしっかり馬券を獲りたい

G1が近いためG2で小手調べ

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9月も終わりに近づいて、G1の季節が近づいてきた そろそろ馬券感をとり戻さないといけない ということで、久しぶりの競馬予想 まずはオールカマー 秋のG1シリーズにも関わるレースだ 本命レイパパレ、対抗グローリーヴェイズかウインマリリン 穴馬としてキングオブコージといったところだろう レイパパレが大崩れすることはないと思うので、本命は鉄板だろう グローリーヴェイズもウインマリリンも常に惜しいレースだが、ここで馬券に絡むことは間違いないだろう 若干注目は弱いようだが、キングオブコージが上位に割って入ることを期待したい あとはランブリングアレーとステイフーリッシュも捨てがたい 続いて神戸新聞杯 菊花賞トライアルのレースで、上位3着までに優先出走権が与えられる こちらは固いレースと思う まずダービー馬のシャフリヤールが本命 対抗はダービー3着のステラヴェローチェ このあたりはカチカチの鉄板 あと3着馬はセファーラジエルかキングストンボーイ キングストンボーイは青葉賞での好成績はあてならないが、ルメールなので印を打った セファーラジエルは前走の時計で選んだ まずは小手調べでいってみよう