オールカマー、神戸新聞杯を予想する 2022
オールカマー、神戸新聞杯 それぞれ秋のG1の前哨戦だ まずは神戸新聞杯 前週のセントライト記念同様、菊花賞トライアルとなるレースだ 天気が気になるところだが、今のところ9/25は晴れる見込みだ また、クラシック上位馬が不在ということもあって、混戦が予想される 本命は末脚が魅力のジュンブロッサム 対抗は2戦目で良い時計を出したパラレルヴィジョン これ以外はとくにこれといった馬が見当たらないのだが、中京適性が高いと思われるボルドグフーシュを単穴にした 連対馬はリカンカブール、サトノヘリオス、ブラダリアあたりだろうか 次にオールカマー 天皇賞(秋)の前哨戦となるレースだが、こちらも神戸新聞杯同様役者が少ない感じだが、こちらは荒れる要素は少なそうだ 本命は復活が予想されるデアリングタクト、対抗はジェラルディーナ 牝馬2頭のワンツーとなりそうだ 中山適性のありそうなヴェルトライゼンデを単穴に、連対馬はソーヴァリアント、テーオーロイヤル、キングオブドラゴンをあげておきたい ただ気になるのは天気だけ