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今年も靖國神社へ

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今年も靖國神社へ参拝 去年と違い、参拝者が多いのが目につく 出店もいっぱいあって賑やかな感じだ 去年と変わらず整然と並ぶ参拝者 昨年も無事に過ごせたことと、激動の時代を迎えつつある我が国の安寧を願いました 参拝が終わる頃はすっかり日も暮れていました 確実にコロナからの回復は進んでいる もう一般国民は歩み始めている 変わらないのは政治とマスコミ

靖國神社で桜を撮る

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春分の日に靖國神社に桜を撮りに行った 緊急事態宣言下でありながら参拝客はそれなりにいて、まあまあ賑わっていた 春の陽気とともにコロナは下火になるだろう パンデミックは人の心次第とどこかで聞いた 既に多くの人々は口にこそ出さないが、バカらしいと感じているのだと思う 桜は満開ではなかったが、これはこれで良かった 本日満開との報道があった 次は散り際を狙いたい 今回の撮影で不可解なことがおきた どういうわけかISO-AUTOが上手く動作せず、最低感度の64からほとんど動かなかったため、全体的に露出が暗めとなってしまった 今回SnapBridgeと連携させたことが原因ではないかと感じている  SnapBridge連携をすると、絞り値が設定できないとか電源を切ってもなかなか落ちない現象がしばしばおこった ISO感度が反応しなかったのはその延長線ぽい もうしばらく様子を見てみよう

引き続き行動変化は続く

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今年も靖國神社へ参拝した 新型コロナによる行動変化のため、神社への参拝にもおおきな変化があった 向かって左は今年、右は一昨年 やはり一昨年は雑然としているが、今年は整然としている この画像では分かりづらいが、実際はソーシャルディスタンスがなされていて、相当きっちり整列されていた 以下の画像は手水舎の比較 今年は水が抜かれていて、柄杓もなく、ひっそりと寂しいものだった 個人的見解だが、新型コロナ、いわゆる武漢肺炎は極めて政治的なウイルス、病気と思っている PCR検査の胡散臭さ、過度に煽る報道やネット情報、データの不確かさには疑問を抱いている でも、個人でそう思って抗っていても、流れや空気には逆らえない だからこそ不確かな時には病気にならないための基本に立ち返ればいい コロナウイルスは風邪のウイルスなのだから、風邪に引かないための行動をすればいい 乾燥する冬にはマスクをして、暖かくして体温を下げない、適度に運動をして、よく寝る、清潔にする 過度に恐れて行動制限する事は愚かな行為だと思う 早くこの騒動が収まって欲しい

平成最後の正月 靖国神社にて

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フィルムカメラで靖国神社スナップ フィルム自体はモノクロじゃ無いけど、あえてモノクロにしてみた 使用機材: カメラ: Nikon FE レンズ: Planar T* 1.4/50 ZF