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フルサイズ遍歴

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自分のフルサイズ遍歴 向かって左からD810、FE、α7ii フォーサーズとAPS-Cを中心に使っていたが、α7iiの価格がこなれてきたので、中古で購入したのが最初だった その後、D810を購入し、勢いでフィルムカメラも購入した 2018年 下が現在の所有機種 α7iiとFEは娘に譲って、しばらくはD810とD500を中心に使っていたが、去年機材を一新した 現在はD850、FE、Z6ii FEは再購入 やはりフィルムカメラは一台は持っておきたかった 今年(2021年) これ以外にVLOGCAMを所有しているが、レンズ交換式の小さい一眼に代える予定 VLOGCAMは動画機としては使いやすいが、静止画機として物足りない やはりカメラはファインダーが必要だ

D500、D810への想い

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今年は持ってるカメラの総入れ替えだ まず、 D810 を下取りして Z6ii を購入し、そして今回 D500 を下取りに出して D850 を購入した 今回は売ってしまったこの2台について少し語りたい D810 D500 もともとカメラは2台体制だった 登山専用として比較的小さく軽いもの、そしてしっかり写るカメラを持つことにしている 登山は軽量かつ防塵防滴を最優先だったことから、かつてはマイクロフォーサーズ( OM-D E-M1 )を愛用していた そのうち星景写真も撮るようになると、マイクロフォーサーズの高感度耐性に不満が生じ始めた ※フォーサーズ(マイクロ含め)はセンサーサイズが小さいため高感度が弱い また、登山での写真以外に競馬場でのレースを撮る趣味も加わり、動体もの撮影や連写も必要となっていった ※当時のミラーレスでは動体ものは絶望的に弱い そうなると次第にマイクロフォーサーズでは求めるものが撮れない事に不満が出てきた ※強烈な手ぶれ補正と防水と言って良いほどの堅牢性は最大のメリットであるが... その当時、平行して D7000 を使っていた こちらはしっかり写るカメラとして使っていた訳だが、やはりOM-Dより大きなボディとレンズに抵抗感があったことと、フォーサーズマウントのレンズを多数持っていた事もあり、登山用としては使えないというのが当時の判断だった しかし、何よりこのカメラの性能の良さ、堅牢性に次第に惹かれ、オリンパスよりニコンの方に気持ちが移り始めていった そんな中登場したのがD500だった 自分の要求するスペックは全て満たしていることから、OM-Dからの宗旨替えの決め手となり、D7000はそそくさと売ってしまった ※ D5 は高価と大きすぎるボディのため選択肢から外れていた D500の最も気に入った点は「シャッター音」 D500の醸し出すシャッター音とそこから感じる振動 これは撮っているだけでなんとも言えない優越感があった 「俺、今、写真撮ってる」 こんな気持ちにさせてくれるカメラだった チンケなシャッター音のOM-Dでは味わえないものだった これは自分の偏見

あえて古いマクロレンズを使う

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最近のお気に入りのレンズと言えば、これ(Ai AF Micro-Nikkor 60mm f/2.8D) 本来の用途はフィルム用のレンズとして購入したのだが、買ってしまうと使いたくなってしまう そして何度か使っているうちにお気に入りレンズとなってしまった なお、フルサイズの60mmマクロなので、APS-Cだと90mmとなる マクロ撮影をする時はしっかりと寄る必要があるのだが、90mmという焦点距離は丁度いい そしてレンズ自体の大きさ的にも取り回しがしやすいサイズだ また、フルサイズのレンズなので、APS-Cで使えばレンズの中央部分で撮影するため写りも良くなる ※フルサイズ用のレンズをAPS-Cで使う利点のひとつ 丸ボケじゃなく六角形ボケなのもレトロな感じで良い ついでに言うとフルサイズで使えば、ほぼ標準域のレンズなのでスナップ撮影にもいい ただ、残念なのはDレンズのため、Z6iiで使うとマニュアルフォーカスになってしまうところ とは言ってもマクロ撮影なので、マニュアルフォーカスでの撮影も悪くはない

写真を撮る

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去年の瑞牆山以降、膝を悪くした事だったり、コロナの自粛明けで体力が落ちた事もあり、最近は登山そのものをゆっくり楽しむようになっている そこで気がついた事がある それは「 写真を撮る 」という事だ ここ2、3年くらい自分の撮った写真を見返したときに、なにも感じない絵ばかり もっと過去に遡ってみると、フォーサーズ(E-5やOM-D)を使っていた頃は色んなものを撮ることを楽しんでいた 今はAPS-C(D500)、フルサイズ(D810)、そしてレンズも豊富に持っているが、フォーサーズを使っていた時と比べてどうだろうか 正直いうと、ここ2、3年間は単なる「記録」や「メモ」ばかり これなら単なるスマホで良いじゃんというレベルのものばかり それには思い当たる事がある 体力がある時はトレッキングの行程を厳しいものにしがち 行程時間の短縮やコース歩く事だけが主になっていた そうなると写真なんかに気を使わなくなる 案内版を撮る、山頂から富士山を撮るばっかり また、以前は標準ズーム以外にマクロや望遠または魚眼などを使っていた 重たい思いをしながらレンズをとっかえひっかえしながら撮影を楽しんでいた ついでに言うとマイクロフォーサーズの場合はレンズ自体が小さい 他のメーカーはレンズが大きく重い カメラを他のメーカーに宗旨替えをすると、その違いに辟易する そうなると持って行くレンズもなるべくひとつにまとめてしがいがちになる 高倍率ズームは機材も減り便利だが、撮影に工夫しなくなるようだ これも「写真<トレッキング」の比重によるものだ フォーサーズは高感度に弱いので、星景を撮るのに苦労して色々工夫もした フォーサーズの弱点に苦労した経緯もあって、フォーサーズ→APS-C→フルサイズと変わったのだが、センサーサイズの大きさだけで安心してしまっていたようだ 機材に心が奪われていくと、もはや所持することが目的になる 自分は 「写真を撮る」 事を忘れていたのだ あと、動画を撮る事に気持ちが移ったことも写真がおざなりになっている原因のようだ