投稿

4月, 2023の投稿を表示しています

天皇賞(春)を予想する 2023

イメージ
今年の春天 もうタイトルホルダーで決まりっしょ メンツ的にも馬場的にも言うことなし 懸念があるとすれば初めての京都ってことかな とはいえ、競馬に「絶対」は無い ということで、予想 本命は言うことなくタイトルホルダー 対抗も単穴もなし 後は連対馬として、ジャスティンパレス、アスクビクターモア、ディアスティマ、ボルドグフーシュ、シルヴァーソニックを上げておこう 3連単1着固定でもいいかもしれないが、俺がその買い方をすると外すんだよな~

皐月賞を予想する 2023

イメージ
牡馬クラシック第一弾の皐月賞 牝馬のリバティアイランドのように、これだ!という馬が見当たらない  馬場も前日の雨の影響で稍重になることが予想される おまけにコーナー4つ、断続する上り下りの坂道 タフなレースとなりそうだ 今年の皐月賞は混戦ではないだろうか? ということで、予想 気になる馬だらけだが、中山での好成績、馬場の違いを気にしない馬を選んだ 本命はスプリングステークス勝ち馬のベラジオオペラ、対抗は弥生賞勝ち馬のタスティエーラ、単穴は血統に期待してフリームファクシとした 連対馬は道悪気にしないショウナンバシット、シルバーコレクター返上のトップナイト、これも道悪だろうが右回り左回りを気にしないホウオウビスケッツを連対とする 念のためソールオリエンスと共同通信杯勝ち馬のファントムシーフはダービー向きと思うが、紐で買うかは迷い中

ついに買ってしまった Nikon Z9!

イメージ
ついに、ついに買ってしまった! Nikon Z9!! 自分はアマチュアなのでそもそもフラッグシップモデルなんか贅沢だとか、メカシャッターのないカメラはつまらないとか、デカすぎて自分には不向きだとか、Z9に対してネガティブな感情を持っていた でも、Zレンズの写りはいいが、暗所におけるAFの弱さ、そしてAF-Cの精度が気になり始めていく 単なる風景写真を撮っている時であれば、それほど気にすることはなかったが、最近は競馬写真以外にプロレス写真を撮る機会が増えてきた  それでも他に一眼レフカメラを所有していたので、そちらで撮ればいいのだと思っていた でも、マウント違いのカメラをいくつも所有するってのは無駄かなと、遠出する時に複数のカメラとレンズって面倒くさいなと、同じ様な操作系統じゃないと肝心な時に操作を忘れるし迷うなと、そんなことを考えていたので、新しいZを心待ちにしていた 本命はAFの改善したZ6(III)だったのだが、情報がはっきりせず、Z8が出るだのなんだの、Z8はミニZ9だ、Z8には2機種あるだ、Z6/Z7系統の新機種は出ないだとかという情報に振り回されてしまった だったらもうZ9でいいじゃん!という気持ちが抑えきれず、ついに購入してしまった ちゃんとした撮影は色々用事もあってなかなか出掛けられないので、改めて書きたいと思う

桜花賞を予想する 2023

イメージ
先週の大阪杯も外し敗戦気分濃厚だが、牝馬クラシックで心機一転したい 阪神JFと同じコースなので、やはりそのレースを制した馬が強いと思うが、成長が大きく左右する3歳牝馬 その変化はどうなるだろうか スタート直後の長い直線はゆったりと見えるが、最終コーナーへ向けての位置取りの戦いがあり、最終コーナーからの下り坂で一気にスピードが上がっていく そしてゴール直前の急坂がドラマを生む ということで、予想 桜花賞は意外に一番人気が飛ぶことが多々あり、けして固いレースとは思っていない が、しかし本命はリバティアイランドだろう 阪神JFでの走りが凄かったのと、阪神の主とも言える川田が騎乗、おまけに内枠ということで、鬼に金棒だろう 対抗はドゥアイズ JFではリバティアイランドに及ばなかったとはいえ、着実に力をつけており侮れない そうなると、前走でドゥアイズに勝ったハーパーも選ばないと整合性がとれない ハーパーの騎手は前走川田で今回はルメールだ リバティアイランドを負かすならこの2頭ではないだろうか でも、前週の大阪杯を勝ち、調子も上々の武豊も捨てきれない ディープインパクト産駒で武幸四郎厩舎というドラマ要素満々のライトクオンタムが勝つこともあり得る 勝ったら泣くかもしれない という感じで、上位4頭はこれで決まり 連対馬としてはキタサンブラック産駒のラヴェル、3連勝中のトーセンローリエが絡んできそうだ 他に気になるのは、キズナ産駒のコンクシェル、何かと馬券には絡んでくるサトノダイヤモンド産駒のシンリョクカ、そろそろ爆発を期待したいドゥラメンテ産駒のドゥーラあたりだろうか 今回は幅広く買いたい

大阪杯を予想する 2023

イメージ
新年度となり、心機一転 ここは気持ちよく馬券をゲットしたい 古馬の中距離G1の大阪杯は嫌いではない 多分記憶を辿っても五分五分かな 調子の悪い上半期の反転攻勢としてこの大阪杯でガッツリ回収したい まずはコース情報 内回りを使うため、コーナー4つ回りと最後の直線は短く急坂を上るコースだ 最後の短い直線での瞬発力、それを発揮させるために道中に脚を貯めさせる、操作性が求められるという感じだろうか ということで、予想 内枠やや有利だからということではないが、順調な成績を重ねているジェラルディーナを本命とした 川田の乗るヴェルトライゼンデと迷ったが、若い岩田に期待をしたいので、ヴェルトライゼンデは対抗とした 格は落ちるが、きっちりと走れる脚もあり、内枠ということもあり浜中への騎手変更も相まってマリアエレーナを単穴においた 連対馬としては大阪杯の相性がいい武豊のジャックドール、古馬戦線に初参戦のスターズオンアース、実はこれが勝つんじゃないかと密かに思っているヒシイグアス、とした