投稿

ZFの登場!

イメージ
Nikonで新しいカメラが発表されるようだ なんとZ fcのフルサイズ版らしい 果たしてその内容は? まぁ、これはフェイク画像だとは思うが、期待できるデザインになりそうだ 噂されているスペックは下記の通り 8 月の発表 (おそらく 8 月の第 1 週?) 45MPセンサー(?) Z6II/Z7IIと比較してオートフォーカスが向上 いくつかの異なるレンズキット/バンドルが 2,000 ドルから 2,500 ドルの価格帯で販売されます。 新しいSEレンズが付属しますバンドルの 1 つは、Nikkor Z 40mm f/2 (SE) レンズとなります。 本体のみの価格:1,999ドル デザイン/レイアウトの点でNikon Zfcに非常に似ています アップデート: 上部にある絞り表示用の小さな LCD スクリーン 白黒モードのシャッタースピードダイヤルのサブレバーに写真/動画以外の第3の機能を追加 Nikon Dfのような少しグリップ/バンプがあります(この投稿に含まれるモックアップ写真を参照) シングルSDメモリーカードスロット Nikon Zfcと比較してビルド品質が向上 完全に関節式のスクリーン コードネーム N2137 Read more: https://nikonrumors.com/2023/07/29/nikon-announcement-on-august-2nd-the-latest-nikon-full-frame-mirrorless-retro-camera-rumors.aspx/#ixzz88uXQ4Wc0 以前は4500万画素って少し抵抗あったけど、D850やZ9を使ってその良さを実感 あとAF性能が現行Z6IIより向上ってのは最高に惹かれる点だ 自分は使うかどうかわからないがモノクロモードってのも面白い仕掛けだ ただ、SDカードのシングルスロットってのはいただけない あとは実物レビューを待つ感じだろうか Nikon系Youtuberがこの件に沈黙しているあたり、もう出回っているのだろうと予想している Z6IIを下取りにするかどうかは考えどころだ

宝塚記念を予想する 2023

イメージ
春のグランプリレース、宝塚記念 今年の前半を締めくくるレース もう大して言うこともないので、早速予想だ 本命は現在最強の⑤イクイノックス 唯一対抗できそうなのが⑨ジャスティンパレス 意外性を狙って⑧ヴェラアズールを単穴 連対できるのは④ボッケリーニ、⑪ジェラルディーナ 他に気になるのはやたらと大レースで頑張る⑩ディープボンド、苦戦が続く菊花賞馬のアスクビクターモア、大穴中の大穴の⑯モッズベッロ 今日は久々に競馬場に行く予定だ 今年前半最後の東京競馬場で泣くか笑うか

安田記念を予想する 2023

イメージ
荒れる東京マイルに実力馬が揃った安田記念 安田記念は固いレースではない とはいえ、大荒れにもならない 今年は台風の影響もなく良馬場でやれるので、時計はかなり早いのではないだろうか? ということで、予想 実力馬そろいなので、予想がほんとに難しい 何が勝ってもおかしくない ホントは2頭立てくらいで総流しでもしたいところだが、それもかなわない 本命は前走圧巻の走りを見せた⑭シュネルマイスター 東京適性もあり期待できる 対抗は④セリフォス 中山でも東京でも良い成績を残している 単穴は⑱ソングライン 昨年の覇者であり、ヴィクトリアマイルも制した実力は無視できない そして見捨てられないのは⑤ソダシ 次こそ気持ちよく勝ってほしいと言う気持ちがある 実力は前記の3頭とひけをとらない 連対馬は大阪杯覇者の③ジャックドール 間違いなく逃げると思うが、このメンバーでどこまで逃げられるだろうか 他に気になるのは、⑦ガイアフォース、⑨シャンパンカラー、⑩ソウルラッシュあたりだろうか

目黒記念を予想する 2023

イメージ
日本ダービーの流れでついやってしまう目黒記念 今年はさっぱり読めない なので、本命なしとなるためボックス買いだろう まー、あえて言うなら1番のゼッフィーロあたりが軸かなぁ それに6番ブラダリア、16番サリエラが馬券には絡むんじゃないかな よくみたら、上位にくると予想した馬は全部ディープインパクト産駒だな

日本ダービー(東京優駿)を予想する 2023

イメージ
クラシック第二弾、日本ダービー  時々ロジャーバローズやシャフリヤールのように、皐月賞を経由してない馬が勝つこともあったりするが、皐月賞上位馬が馬券に絡む事が多く、あまり番狂わせのないレースだ で、今年は皐月賞で圧巻の走りを見せたソールオリエンスという馬がいる ダービーではどうだろうか ということで、予想 まー、本命はソールオリエンスで間違いないだろう 対抗は青葉賞勝ち馬のスキルヴィングだと、キタサンブラック産駒同士の戦いとなり面白くなりそうだ 単穴としては京都新聞杯勝ち馬のサトノグランツ 勝負根性があり、粘り勝ちもあり得るのではないかと予想した 他の皐月賞組は、ソールオリエンスとは勝負あった感もあり、連対馬という位置づけだ ハーツコンチェルト、タスティエーラ、ファントムシーフ、ドゥラエレーデあたりが馬券には絡んできそうだ 他に気になる馬はメタルスピード、シーズンリッチ、ノッキングポイントあたりだが、それ以上に気になるのは横山兄弟のツキの無さだ

Z9使ってみた!(プロレス写真)

イメージ
前回に引き続きZ9の使用感について ちゃんと太陽光の下で撮る競馬写真と違って、薄暗く照明の加減が難しい室内での撮影はどうだろうか 絞りF4、SS1/250秒、ISOについてはオートで撮影 WBは4000前後だが、今後WBはオートでも良いかもしれない  条件の悪い室内でもAFの食いつきがよく、撮っていて楽しくなってくる 連写で撮りまくった写真をつなぎ合わせて動画っぽくしてみたりもする 正直20コマ/秒で撮ってしまうとファイルが多すぎてしまうので、10コマ/秒で撮るようにしている あと、撮れ高が多いので、RAW現像せずJPEG撮って出しばかりだ これは競馬写真も同様 せいぜい16:9のトリミングくらいしかやらない ただ、試合観戦に夢中で撮り逃しをしてしまう事もあるため、今後はスリーブ時間の調整やプリキャプチャを使うことも考える バッテリー駆動時間に不安はないが、念のため予備は持って行く必要はあるだろう 総じてD500、D850を手放した事への不安はすべて取り払われた いや、むしろそれ以上の性能だった 買ってよかったというのが、正直な感想だ

Z9使ってみた!(競馬写真)

イメージ
今世の中的にはZ8が話題だけど、Z9を使ってみた感じを述べてみたい Z6IIの弱点はAF ミラーレスカメラの構造上仕方ないものと思い、レフ機であるD850、D500を並行して使っていた Z9を購入するにあたってレフ機を全て下取りに出したのは。D500程度の性能は出せるだろうと思ったからだ で、競馬を撮ってみた あれ?写りがめちゃくちゃいい!高画素の恩恵か? AFの食いつきは... あー、次元が違う食いつきだ D500でも味わった事のない感覚 ついでに言うと、この日にわか雨が降っていたのだが、初めて動体ものを撮るので被写体認識をオートにしたら... なかなかフォーカスが合わないので、ちょっと不安になってしまった しかしよく見ると、なんと雨にフォーカスが合っていたことがわかり、ひと安心 ※というか雨の筋にフォーカスするって... ※競馬写真の被写体認識は人物にしておけばOKだ で、流し撮りはというと... 思ったような流し撮りもできたので、Z9への満足感は高まった 次は暗所での性能を報告したい