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こんにちは!Zf!!

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Zfを入手した! 色々あってまだ試し撮りには行けていないが、今週長野方面に旅行する予定があるので、そこでガンガン使ってみたい 少しばかり家で触った感じでは、Z9やZ6IIとの操作感の違いに戸惑いあり 以前使っていた富士フィルムのX-T4を売却する理由のひとつは操作感の違いであったことだが、想定した通りZfも同様だった ただ、マウントはZ9と同じフルサイズでZマウント メニュー内容もNikonのものなので、X-T4よりははるかにマシ 今年はカメラも断捨離して一新したので、あわせてレンズの断捨離もすすめている 今後は、現在所有しているZ14-30 F4、FマウントのSIGMA 14 F1.8を下取りに出して、超広角レンズのZ 14-24mm f/2.8 Sを購入する と言いつつ、ついついネットでZfに似合いそうなオールドレンズを物色してしまうあたり、また沼にはまってしまいそうだ

天皇賞(秋)を予想する 2023

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今度の秋天はワクワクする 何しろ昨年のダービーワンツーの激突が見られる なかなか実現しなかった対決なので、非常に楽しみだ おまけに天覧レースということで、天皇陛下が行幸されるということだ 今回はミルコのように下馬して敬礼するような騎手はいないだろうが、こんなご時世だからこそ、美しい敬礼を見てみたい 間違いなく競馬場は満員と思われるので、今回は競馬場でのレース観戦は見送りだ ほんとは購入したばかりのZfで動体撮影を試したかったが、これは次の機会にしよう ということで、予想 甲乙つけがたいが、本命はイクイノックス、対抗はドウデュースとした この二頭のワンツーできまりだろう、いや決まってほしい 穴をあける馬がいるとするなら、それはジャスティンパレスだろう 連対馬としては、ダノンベルーガ、ジャックドールだろうか ブログノーシス、アドマイヤハダルを紐で買ってもいいかもしれない

菊花賞を予想する 2023

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2023年最後のクラシック、菊花賞 今年は一筋縄でいかない気がする ダービー馬がすんなり勝てる雰囲気が無い サトノダイヤモンド産駒が親子V、いやディープインパクトも含めると3世代か それにダービーワンツーの馬がどう絡んでいくか ということで、本命は前走レコード勝ちのサトノダイヤモンド産駒、サトノグランツ 追い込みが凄いタスティエーラを対抗とした 単穴は現在好調のドゥラメンテ産駒のドゥレッツァ 連対馬はサヴォーナ、ノッキングポイント、ソールオリエンスとした 3連複の紐でハーツコンチェルト、ファントムシーフあたりをいれてもいいかもしれない

さらばZ6II!

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ZFの購入にあたり、本日Z6IIを下取りに出した 色々不満点もあったが、総じてとても良いカメラだった Z9を購入してからはメインで使う機会が減った ネックは動体もののAFと暗所撮影で迷うAFだ とくにスポーツ写真には不向きな機種だった でも、絶妙なサイズと重量はさっと持ち歩くのに最適だ 角形フィルターをつける時にも取り回しが楽だ 最近はめっきり登山の機会は減ったが、あのサイズ感でないと登山は厳しい ウォーキング時の持ち歩きには最適だ 角形フィルター装着 高感度も強く頼もしい一面もある 登山の時も丁度良いサイズ スマホとは違い、色表現の深さと立体感はフルサイズならでは スポーツ写真も撮れなくはないが、打率も低く振動とブラックアウトに難儀した 愛着もあり最初は下取りに出すか迷ったが、3台も所有しても使う機会がないだろう ZfはZ6IIの性能を大きく凌駕しており、単なる代替わりとかのレベルでは無さそうだ 下手するとZ9の出番も減ったりするかもしれない

秋華賞を予想する 2023

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牝馬クラシック第三弾、秋華賞 正直言って一強と思う 後は2着3着を狙うだけ ただ重馬場というあたりが気になる要素かな リバティアイランドは鉄板 この強い牝馬にローズステークス組と紫苑ステークス組がどう絡んでいくか  対抗はマスクトディーヴァ 前回レコード勝ちだが、この疲れが残っていないかが気になる 単穴はモリアーナ エピファネイア産駒なので、3歳での実績は無視できない 注目馬はマラキナイア 穴を開けるとしたらこの馬か 連対馬はドゥーラ、ヒップホップソウルあたりだろうか 紐でハーパーあたりも買ってもいいかもしれない

スプリンターズステークスを予想する 2023

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秋競馬の始まり! そして久々の競馬予想! ということで、予想 本命はナムラクレア 実績から言って申し分なし 対抗はモズメイメイ 武豊が騎乗すると成績がいい 印上は▲、☆にしているが、連対馬扱いでメイケイエール、ジャスパークローネ 三連複の紐として②、⑥、⑨、⑭ 全体的にパッとしない印象のメンバー 荒れるような気がする 毎年凱旋門賞も併せて予想していたけど、こちらも盛り上がりに欠けるので今年はやらない

関東神社巡り 鹿島神宮

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鹿島神宮に初めて参拝した時、あまりの存在感、荘厳さに惹かれてしまった 神社参拝の趣味が始まったのはこの鹿島神宮が最初だった 自分はあまりスピリチュアルな感性もないので、鹿島神宮で運が開いたとか気を感じるとかは思ったことはない Youtubeではそんなスピリチュアル動画で溢れているが、個人的にどうでもいい話だなと思っている 本殿、奥宮はともに荘厳で美しい 個人的にいちばん惹かれたのはこの広い参道だ ここは静かで空気も綺麗だ 調べたところ、この参道は夏至のレイラインになっているそうだ 参考) https://www.youtube.com/watch?v=IlvSTtGrP1s 要石が存在しているあたり、縄文時代の磐座信仰もあったように思える ※さらっと伊勢神宮の心の御柱とか大事なことが書いている 縄文的で原始的な信仰も僅かに感じられる、鹿島神宮、そして香取神宮の面白いところだ ちなみに武甕槌が暴れるナマズを抑えるという逸話は後世の創作だろう この鹿島神宮はもともと先住民の太陽信仰や磐座信仰の祭祀場で、武甕槌が祀られたのは後世の事なんじゃないかと思った というのも、この鹿島付近は経津主、武甕槌が東国征伐時に最初に上陸した地ということらしい 上陸は太平洋側か縄文海進時にはもっと内陸部に海が広がっていた霞ヶ浦かはわからないが、両方とも鳥居が存在している 上陸後はこの鹿島神宮、香取神宮あたりを東国征伐の拠点としていたのだろう 占領した証として先住民の祭祀場を奪って住民に王朝交代を印象つけさせたが、この鹿島神宮の場所が殊の外良い場所であったことからそのまま利用したのだろう なにしろ鹿島神宮の場所は夏至のレイラインや中央構造線の通る場所 太古の人がただならぬ場所と崇めていたのだろう 個人的な勝手な考えだが、多くの神社や寺は元々何らかの祭祀が行われていた場所で、後から勢力を伸ばした側がそこを奪い、今までの神さまを退け新たな信仰を住民に与え、統治を行ったのだと思っている 全国に多くある八幡神社や稲荷神社、そして仏教寺院は統治者の都合でオセロゲームのようにパタリパタリとひっくり返ったものと思っている 政治にとって信仰とは民衆支配のツールにすぎない ただ