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引き続き行動変化は続く

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今年も靖國神社へ参拝した 新型コロナによる行動変化のため、神社への参拝にもおおきな変化があった 向かって左は今年、右は一昨年 やはり一昨年は雑然としているが、今年は整然としている この画像では分かりづらいが、実際はソーシャルディスタンスがなされていて、相当きっちり整列されていた 以下の画像は手水舎の比較 今年は水が抜かれていて、柄杓もなく、ひっそりと寂しいものだった 個人的見解だが、新型コロナ、いわゆる武漢肺炎は極めて政治的なウイルス、病気と思っている PCR検査の胡散臭さ、過度に煽る報道やネット情報、データの不確かさには疑問を抱いている でも、個人でそう思って抗っていても、流れや空気には逆らえない だからこそ不確かな時には病気にならないための基本に立ち返ればいい コロナウイルスは風邪のウイルスなのだから、風邪に引かないための行動をすればいい 乾燥する冬にはマスクをして、暖かくして体温を下げない、適度に運動をして、よく寝る、清潔にする 過度に恐れて行動制限する事は愚かな行為だと思う 早くこの騒動が収まって欲しい

金杯を予想する

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※最近は競馬予想サイトになってしまったな 競馬は基本G1だけやると決めているが、金杯だけは別 年末の有馬記念や東京大賞典で勝っていればその勝ちを維持できるか、負けていれば取り返すかを占うレースだ まずは京都金杯 京都は固そうだ ただ、少しの荒れを期待したい シュリは一番人気の武豊 武豊が勝つと縁起がいい シュリは実際強い馬なので勝てると思う キャピタルステークス組もいけると思う ケイアイノーテックはこの相手ならいい競馬ができる 次に中山金杯 中山は荒れそう ディープボンドが何故人気なのかよく分からないが、とりあえず△ カデナはこの相手なら勝つと思う 皇成はこれで汚名返上しよう ヒシイグアスは中山は走る、ダーリントンホールは人気薄だがディープボンドより走れると思う ロザムールも中山は走ると思う

東京大賞典を予想する

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今年最後のG1、東京大賞典 有馬記念に続き最後もすっきり勝って、この一年の憂さを晴らしたい ダートのG1といえば、今年のチャンピオンズカップではピークを越えたと思った馬にやられてしまった なので、あの時の反省も踏まえ老若交えた構成にした とは言っても、東京大賞典は毎年固い 穴馬もなく、人気どおりに決着するレースというイメージ でも、ここはあえて人気薄を本命にしてみた 

有馬記念を予想する

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中央競馬における今年最後のG1、有馬記念 今年は当ててもトリガミばっかり 明日はがっつり当てたいけど、凄い馬ばかりで中々絞れない 今年は牝馬が強い 有馬記念も牝馬が制するか、牡馬が巻き返すか 印 馬番 馬名 理由 ◎ 7 ラッキーライラック エリザベス女王杯の力強い勝ち方印象的 ○ 13 フィエールマン 強い牝馬たちに対応できるのはこの牡馬 外枠に不安あり ▲ 9 クロノジェネシス ラッキーライラックに対抗できる牝馬だと思う ☆ 14 サラキア 強い馬だと思うけど何故か人気薄 外枠不利なのは理解するけど、低すぎでは? △ 4 ラブズオンリーユー まだまだ強いオークス馬 ミルコにそろそろ花を持たせてやりたい △ 10 カレンブーケドール 重賞で勝ちきれない そろそろ勝っても良さそうだ △ 12 オーソリティ ハンデ戦でしっかり勝ち上がっている 持続力もあって侮れない △ 5 ワールドプレミア 他の馬と比較すると一歩低い気がするけど、去年3着だし、武豊だし

ホープフルステークスを予想する

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コロナウイルスのおかげで、年末の登山はいったん中止 個人的には新型コロナは新しい風邪と思ってはいるが、自分自身が罹患した場合には仕事先やら家族関係やらに迷惑をかけてしまうので、中止とした なので、今年いっぱいは競馬を楽しむ ホープフルステークスはG1昇格して間もないが、とくに苦手意識はない 来年の皐月賞の目安となるレースと自分の中では位置づけている 印 馬番 馬名 理由 ◎ 3 ランドオブリバティ 普通に強い やっぱり一番人気かという感じ ○ 10 ダノンザキッド 東スポ杯2歳S組は強いと思う ▲ 11 タイトルホルダー ダノンザキッド同様東スポ杯2歳S組なので、注目 ☆ 2 ヨーホーレイク 道悪競馬ばかりで底を見せていない感がある 武豊今年初のG1勝利あるか? △ 1 オーソクレース 底が見えていない ルメールが選んだところに注目 △ 12 アドマイヤザーゲ 末脚に期待したいが、ルメールも川田も選んでないところが気になる

朝日杯を予想する

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朝日杯は固そうだ 一応穴馬としてロードマックスを入れてみたけど、固いだろうな ※そう言いつつ先週は荒れるといいつつ全く荒れる事が無いレースだったが 今回も3頭予想は厳しいので馬連を中心に買いたい 印 馬番 馬名 理由 ◎ 8 レッドベルオーブ 前走レコード勝ち実績 前走デイリー杯の上位馬は馬券に絡むと思う ○ 15 ロードマックス 右回りは初めてだが、外枠でもディープインパクト産駒の末脚に期待する ▲ 13 ホウオウアマゾン 前走でレッドベルオーブにがっつり迫った実績を期待する ☆ 12 ステラヴェローチェ 前走道悪でも末脚の凄さに感動 期待できる馬だと思う △ 14 モントライゼ 距離不安はあるが、ルメールの走りは侮れない △ 16 スーパーホープ 前走3着だがレッドベルオーブにがっつり迫った実績を期待する △ 4 ショックアクション 消しきれなかった...戸崎 △ 5 ドゥラモンド 消しきれなかった...武豊

Zでオールドレンズを使ってみる

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Z6iiにオールドレンズをつけて散歩 Z6iiにオールドレンズをつけて分かったのは、不自然なブレ補正がないので、歪みのない動画が撮れる 例えば次の動画は60mmマクロで撮ったものだが、手持ち撮影 もともとZ6iiで動画撮影をするつもりはなかったけど、この時の動画をみてちょっと感動した とはいえ、マニュアルフォーカスなのでピンボケなのは否めない でも、静止画はとても良い感じ フルサイズで60mmはほぼ標準域なので、スナップに丁度良く、ガッツリ寄れるので、使い勝手が良い 次の動画は50mmで撮ったもの 短く編集してしまったのは、歩きながら撮影したらさすがに手ぶれが酷いので、使える部分だけにしたら超短くなってしまった Z6iiの動画撮影にはジンバル必須 静止画はさすがF1.2で撮ると描写が柔らかい どこか懐かしい雰囲気があるので、レタッチで色彩をフラットにしてみた 紅葉はF5.6あたりまで絞って撮影 でも、レンズ登録をしてもEXIFに絞り値が反映されない(バグか?一眼レフではできたのに) ミラーレスの良いところはピントの拡大がしやすいところ 一眼レフでもできるけど、モニターを見ながらの撮影になるのでピント合わせがやりづらい 過去オールドレンズに嵌まったことがあるけど、今その時期は過ぎた 今はZレンズが欲しい ちなみに50mm F1.2は昔のマニュアルフォーカスレンズ Zの50mm F1.2ではない いつか使ってみたい それを言い出したらF0.95のNoctも欲しくなる 物欲が収まる事はまだまだ無さそうだ