平成最後の正月 靖国神社にて リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 2月 17, 2019 フィルムカメラで靖国神社スナップ フィルム自体はモノクロじゃ無いけど、あえてモノクロにしてみた 使用機材: カメラ:Nikon FE レンズ:Planar T* 1.4/50 ZF リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ コメント
自分の趣味は何だろう? - 10月 06, 2020 馬頭刈山へ行ってきた 馬頭刈山は以前から行こうと思っていたが、中々行く機会がなかった 何度も行った大岳山の下山の時にコースに入れて計画していた事もあるが、なぜか途中でいつも避けてしまっていた 理由は2つあって、ひとつ目は登山の目的を達成したので単に面倒くさくなったこと、ふたつ目はつづら岩にさしかかると、どうしても二つの滝を見る衝動に駆られてしまい、つづら岩の分岐から下りてしまうことがある ということで、今回は発想を変えて馬頭刈山から大岳山を目指すコースを組んでみた 詳細についてはヤマレコの方にまとめているので、 そちら を参照の事 結果として、今回はつづら岩をさしかかったところで、結局気持ちが萎えてしまった いや、と言うよりも前述の2つの理由が同時に頭を占拠した 今年は滝を見てないな~、と思い始めたら立ち寄りたくなる衝動が抑えられなかった あと、ここが今回のタイトルにちなんだ内容だが、目標達成ということが最大に気持ちを萎えさせた原因だった 今回の目的は馬頭刈山経由の大岳山登山だったが、そもそもの目標は 「GPSロガーによる軌跡をつなぎ合わせたい」 というものだった つまり自分は山に登りたいというより、過去の登山におけるGPSロガーの軌跡をGoogle Earthでつなぎ合わせて、 「ここからここがつながっていないと美しくない」 という理由で、次の登山先及びコースを決めている そうなると、山に行きたいというよりも、軌跡をつなぎ合わせる事が目的となっている そのため、今回もつづら岩にさしかかった時点で 「あ、もうつながったな」 と思い始め目先の目的がどうでもよくなり、続けて滝を見たくなった思いも相まって、今回もつづら岩から下山をしてしまった ついでに言うと、Gopro Hero 9を購入した事もあって、そのテストも兼ねていた事から、色んな意味でどうでもよくなってしまった 下山後、結局自分の趣味はなんだろう?と自問自答している 馬頭刈山、つづら岩: 続きを読む
大阪にて - 4月 04, 2019 D500とSIGMAの単焦点を持って大阪散歩 D500のシャッター音は気持ちがいい 使用機材: カメラ: D500 レンズ: 30mm F1.4 DC HSM 続きを読む
Nikonのこと、Z9のこと - 3月 26, 2021 OlympusからNikonに宗旨替えしたのは2015年あたりから D40 → D3000 → D7000 → D500 、 D810 と移って、そして今は D850 、 Z6ii Olympusの E-5 なんか、フォーサーズのくせして当時のフルサイズ(D800)より重いとかいう嘘みたいなカメラだったが、けして嫌いじゃなかった 頑丈で防水レベルの防滴性能に惚れ惚れしていたが、高感度の弱さには閉口 フォーサーズを使う以上、高感度は諦めるしかないと思っていた そしてOlympusが一眼レフ路線からミラーレスに移るあたりにOM-D(E-M5)を購入してみたが、ミラーレスの使用感のそれはカメラじゃなくてAV家電という感覚だった その影響もありミラーレスがどうも好きになれなかった Olympusからはもう一眼レフは出ないということもあり、一眼レフはNikon、ミラーレスはOlympusという2台体制で行くことにした 一眼レフをNikonとしたのは、試しに使っていた D7000 の使用感があまりに良かったからだ D7000はE-5に匹敵する質実剛健さを兼ね備え、基本性能はE-5を超えていた ところで一眼レフの使用感、その楽しさはシャッターを押した時に伝わる振動と重厚感だと思っている コンデジやスマホでは得られないメカシャッターの感覚と重量感はなんとも言えない気持ちよさがある 同時に競馬写真も撮るようになって連写もすることになったことも一眼レフへの惚れ込みに拍車をかけた 当時のミラーレスでは連写は使い物にならなかったからだ という流れから、現在のNikonの一眼レフ使いに変わった訳だ その後はD500に変更し、D810の買い足し、そして今のD850に至る Nikon信者と言えばNikon信者だ その影響からミラーレスもNikonとしたかったが、なかなか出なかったので、もうNikonは一眼レフ路線なのかと思っていた それもそれで良かったけど、時代の流れには抗えない そこに出てきたのがZシリーズ 初めて見たとき、そのデザインにビックリした 「カッコ悪っ!」 OM-Dのクラシカルデザインやα7系の未来っぽい感じ(これも出た当初はうーんだったが)に見慣れていたので、Zシリーズのその無骨なデザインを見たときは思わず購入意欲が失せてしまった 性能云々言う前にこのカメラは欲しくないなー、 続きを読む
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