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再び犬吠埼へ。。。でも、

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9/12に再び犬吠埼に行った 前日に東金で新日本プロレスの興業があったので、そのついでに犬吠埼へ向かった 目的は灯台と星景を撮ることだったが、満月だったこともあり、星景と言うよりは満月と海と灯台が撮れればいいやと思っていた 日中と日没直後はいい感じの天候で、東金から犬吠埼へ期待をもって向かった でも、だんだんと天気は悪くなり、ついには完全な曇空 ホントに天候に恵まれない男だ 自分のせいではないと思いつつも情けなくなる 諦めて翌朝の日の出を撮ることでアタマを切り替え車中泊をした そして、早朝の風景 翌日はゆっくり街中散策でもと思っていたが、よくよく考えたら平日で渋滞を考えたらあまりゆっくりできないことに気がついて、そそくさと帰宅した 例によってinsta360を使ったタイムラプスを撮ってみたが、夜明け前の暗いところから日の出後明るいところという、激しい明暗差を撮ってみた やはり、そういう条件ではうまいこと撮れなかった ちょいノイジーで期待通りのクォリティではなかった もう少しうまい撮り方があるのかもしれない 以下、簡単な動画にまとめました これは自分の睡眠用に撮った波音のみ動画 

オールカマー、神戸新聞杯を予想する 2022

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オールカマー、神戸新聞杯 それぞれ秋のG1の前哨戦だ まずは神戸新聞杯 前週のセントライト記念同様、菊花賞トライアルとなるレースだ 天気が気になるところだが、今のところ9/25は晴れる見込みだ また、クラシック上位馬が不在ということもあって、混戦が予想される 本命は末脚が魅力のジュンブロッサム 対抗は2戦目で良い時計を出したパラレルヴィジョン これ以外はとくにこれといった馬が見当たらないのだが、中京適性が高いと思われるボルドグフーシュを単穴にした 連対馬はリカンカブール、サトノヘリオス、ブラダリアあたりだろうか 次にオールカマー 天皇賞(秋)の前哨戦となるレースだが、こちらも神戸新聞杯同様役者が少ない感じだが、こちらは荒れる要素は少なそうだ 本命は復活が予想されるデアリングタクト、対抗はジェラルディーナ 牝馬2頭のワンツーとなりそうだ 中山適性のありそうなヴェルトライゼンデを単穴に、連対馬はソーヴァリアント、テーオーロイヤル、キングオブドラゴンをあげておきたい ただ気になるのは天気だけ

セントライト記念を予想する 2022

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菊花賞トライアルのセントライト記念 菊花賞自体は神戸新聞杯組の方が強いイメージはあるが、ここで適性をしっかり確認したい 本命は器用な感じのガイアフォース 道悪でも期待できそうだ 対抗はアスクビクターモア ダービー3着は伊達じゃない 単穴になりそうな馬は見当たらないので、あとは連対馬としてローシャムパークとボーンディスウェイ 馬券に絡みそうなセイウンハーデス、キングスパレス オニャンコポンはいまいち信用できないので外した 連休最後は気持ちよく終わりたいな~

ローズステークスを予想する 2022

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秋華賞トライアルとなるローズステークス 過去10年のデータを見る限り、人気薄が絡んでくる結果が多いようだ しかも今年は台風の影響もあって道悪が予想される ますます荒れる要素が増えた ということで予想だが、 道悪&中京実績のあるセントカメリアを本命、対抗は直線の伸びが魅力なサリエラ、単穴は道悪実績のあるルージュリナージュとした 連対馬としてはミナモトフェイス、パーソナルハイ、エグランタインとする 現時点で一番人気のアートハウスは川田の人気先行と思うので外した 正直言って当たる気はしない 読めない

セントウルステークスを予想する 2022

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まもなく始まるG1シーズン 感覚の取り戻しとスプリンターズステークスの前哨戦ということで、予想してみた ソングラインとメイケイエールは鉄板だろう 両馬とも実績からいって申し分ないが、G1での実績から見てソングライン優勢と判断した 距離短縮も期待できそうだ 単穴はダディーズビビッド 近2走の中京実績と時計で判断した これ以外にはタイセイアベニール、サンライズオネストあたりだろうか 余談ですが、予想しながら重大な間違いをしてしまった スプリンターズステークスの前哨戦ということと、中京の「中」で勘違いして中山でのレースだと思い込んでしまった もう少しで間違った馬券を買ってしまうところだった

2022年の蓮

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蓮の季節ももう終わり これは Z6II +  NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S で撮影 サンプル動画 望遠レンズはいつも動体ものばっかりだったが、花の撮影にも繊細な写りでバッチリだ さすが大三元レンズだ 次はカメラと場所を変えて、 これは X-T4 +  Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 で撮影 このレンズではオールドレンズっぽさを出すため、レンズフィルターは使わず、フィルムシミュレーションはクラシックネガを使う 思ったより寄れるレンズなのは嬉しい誤算だ またレンズと場所を変えて、 これは  X-T4  +  Carl Zeiss Touit 2.8/50M  で撮影 こちらはフィルムシミュレーションはとくに使ってない LightroomでVivid仕上げのみ 柔らかさもありシャープさもあり、いいレンズと思った 35mm換算で75mm相当になるが、マクロもスナップもいけるのはGood!

GoProを売った Insta360を買った そして洲埼灯台に行った

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GoProはMAXも含め、けっこう使っていたので、撮影用のアイテムとして重宝していた GoProは6から9まで使っていて、手軽さと強烈な手ぶれ補正が大好きだった GoProのアクセサリもたくさん買った GoProから動画撮影に興味が湧いた 他のメーカーのものも選択肢にあったが、手ぶれ補正は強力でも防塵防滴でないとか、防塵防滴だけど手ぶれ補正は使えないとか、GoProにかなうアクションカムは無かった 途中から360度撮影の便利さに気づいて、GoPro MAXも使うようになった 登山でもサイクリングでも、どこでも使える便利さがGoProの魅力だ(った) でも、手放した 何故か 理由はバッテリーだ バッテリーの品質が悪すぎる サードパーティーというかAmazonあたりで激安で売ってるものではない 正規品の品質が悪すぎるのだ バッテリーは常にスペアで2本くらい持つようにしていたが、そのバッテリーが一年もたたぬうちに膨張する 充電モジュールから抜き出すこともできないくらい膨張する 充電せず放電状態にしても同じように膨張する これはMAXのバッテリーでも同じ 買って一年もたたずに処分する必要がある いったい一年で何個バッテリーを買えばいいの? バッテリーを買ってるうちにGoProもう一個買えちゃうんじゃないの? リチウムイオンバッテリーは処分も手間がかかるし、爆発の危険もある これでGoProはもう使えないと判断した でも、年中ミラーレスカメラで動画を撮影するほどクリエイティブでもないし、ジンバルを持ち歩くのも面倒 やはりアクションカムは必要だ 防塵防滴で360度撮影できるものは持っておきたい そんな時にこの insta360 ONE RS 1 inch 360 (名前長っ!)が発売された 映像素子が1インチ x 2、レンズはLEICAという、惹きつけられる要素満載だ 家にあるGoPro9とMAX、その他諸々のアクセサリを下取りに出して早速購入 丁度車中泊に出かけるタイミングだったので、テストがてら使ってみた 概ね満足だ さすが1 inchは伊達じゃない 画質はGoProより格段に上だ 防塵防滴なので、悪天候での撮影も安心だ(完全に防滴では無いらしい) 夜間撮影はしていないので、どの程度使えるかは今後確認だ PCのソフトウェアはとくに使いにくさもない スマホのアプ